「セカンドバージン」とは?
「セカンドバージン」とは、過去にエッチの経験はあるけれど、最後のエッチからかなりの時が流れてしまい、処女と同じような状態になっている女性のことをいいます。
今ではそういった、エッチがご無沙汰すぎて次の恋愛に踏み出すのが怖い…という悩みを抱えている女性が増えているのだとか。
そんなセカンドバージンには、なりやすい女性の特徴があるんです。一体どんな女性が当てはまるんでしょうか?
「セカンドバージン」になりやすい女性の特徴
自分の体が嫌い
自分の体を好きになれない人は、セカンドバージンになりやすいといわれています。
初めてエッチをした時と体型が酷く変わってしまうと、この体を見せるのが恥ずかしいと感じてしまうんです。
また、自分の体型に対し男性から何か言われたことがある女性は、特に裸を見せることに抵抗を覚え、セカンドバージンになりやすい傾向にあります。
仕事が忙しい
キャリア女子は仕事が忙しく、プライベートが疎かになってしまう人がほとんどです。
自分に自信があり、プライドも高いので、たとえ男性と2人きりになっても甘えたり隙を見せたりすることができません。
そのため、男性にとって近寄りがたい存在と認識され、セカンドバージンに近づいてしまうんです。
周りに独身が多い
周りに独身が多いと、「まだ私は大丈夫」という気持ちから、恋愛に興味を示さなくてもいいと考えるようになります。
「彼氏」や「結婚」に対して焦りが生まれないので、恋愛からどんどん遠ざかってしまうんです!
エッチ以前に恋愛自体から離れすぎてしまうと、よりセカンドバージンになりやすくなるので要注意ですよ。
そもそもエッチが好きではない
処女ではないけれど、そもそもエッチが好きではないという女性は、セカンドバージンになりやすいといわれています。
エッチをするのが嫌いな人は、好意を寄せている相手とでさえもしたくないと思ってしまうそう。
この気持ちが長年続くことで、完全にエッチという行為から離れてしまい、セカンドバージンになってしまうんです。
一度なると抜け出せなくなるかも!
以上の4つの項目に、思い当たる節はありましたか?
もし当てはまっていることがあれば、セカンドバージンになる可能性が高いといえます。
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