男性が遠回しに「恋愛対象外」だと伝える5つのセリフ
「早く良い人見つけなよ!」
これは遠回しというより、恋愛対象外だということをそのまま伝えられているようなセリフですよね。
”恋人は欲しいと思っているけど、君じゃない”という時に、男性がよく言う言葉なんだそう。
恋人を作ることを勧められたら、脈無しだと思った方が良いかもしれません。
「恋愛する暇がない」
忙しさや大変さを出してくるのは、男性が最もよく使う手だといわれています。
「恋愛する暇がない」「恋愛する気力がない」なんて言われたら、それ以上なかなか踏み込めなくなり、大きな壁を感じますよね。
相手があなたのことを好きであれば、どんなに忙しくてもなんとか時間を作ろうとするはずなので、これを言われたら避けられている可能性があります!
「職場恋愛とかよくできるよね」
興味のない職場の女性から好意を持たれた時に、職場恋愛そのものを否定する男性はとても多いんです。
「職場恋愛とかよくできるよね」「職場の人と付き合うと大変そう」なんてマイナスなことを言われたら要注意!
第三者目線で否定することで、遠回しにあなたの好意を諦めさせようとしているのかもしれません!
「まだ予定がわからない」
食事に誘っても、「まだ予定がわからないんだよね」と遠回しに断られたら、恋愛対象外の可能性が!
きっぱり断らずあいまいに濁すことで、その約束が決まらないまま、自然と流れることを期待しているのかもしれません。
断られたのが1度だけなら本当に予定がわからないのかもしれませんが、何度か誘っても毎回同じ対応をされたら、故意的だと思って良いでしょう。
「俺たち友達じゃん!」
「友達」だということをしつこくアピールしてくるのであれば、それ以上の関係にはなりたくないと思っているのかもしれません。
男性は友情を大事にするので、あなたのことを本当に「友達」として大切な存在だと考えていたら、その関係を壊したくないと思うもの。
「俺たち友達じゃん!」「友達なんだからこれくらい当たり前だろ!」なんて言われたら、友達としてしか見られていないと思っておきましょう!
セリフから察して!
はっきり恋愛対象外だと言ってくる男性もいると思いますが、多くの人はうまく濁すもの。
気持ちが高ぶったまま告白して振られるなんてことがないように、自分は相手にとってどんな存在なのかをセリフから察しておきましょう!
コメント