彼女への愛が無くなった時に彼氏がとる態度
自分から連絡をしない
好きだった時に比べて気持ちが冷めてくると、連絡すら億劫になってしまう男性は多いといいます。
返信が面倒でつい後回しにしてしまったり、特別な用事がない限り自分から連絡したくないと思ったりするんだそう。
元々あまり連絡を取らない人だとわかりづらいかもしれませんが、今まで頻繁に連絡を取っていたにも関わらず、極端に連絡頻度が減ったと感じたら、彼の愛が無くなりかけている証拠かもしれません。
会話中に彼女を見ない
気持ちが冷めると、会話をしていても彼女の顔を見ようとしなくなる男性が多いんだそう。
彼女への愛が無くなっているという罪悪感からか、彼女の顔を見て話しをすることができなくなってしまうんです。
悩み事などで、人と顔を合わせたくないという場合もありますが、彼氏の顔を覗きこんでも避けられるようなら、あなたへの愛が冷めている可能性があります。
「忙しい」が口癖になる
ある時から彼氏が「忙しい」とばかり言うようになったと感じたら要注意!
彼氏は、彼女に会いたいと言われたりデートに誘われたりするのが嫌で、忙しいふりをしている可能性があります。
彼女と一緒にいることに苦痛を感じ始めると、最も手っ取り早く断れる「仕事が忙しい」というセリフを多用しやすくなるんです。
自分からデートに誘わない
「最近自分から誘ってばかり…」と感じたら、彼氏の気持ちが冷めている可能性が高いです。
彼女といることに楽しさや幸せを見出せないと、自分から誘おうとは思えないんだそう。
また「急な仕事が入った」などとドタキャンされることが増えることも、愛が無くなっている証拠なので要注意ですよ!
常にイライラしている
特に嫌いになったわけではなくても、彼女への愛が無くなると「なんでこの人と一緒にいるだんろう」「なんで付き合わなきゃいけないんだろう」と考えてしまい、無性にイライラするんだそう。
一緒にいても会話が無かったり、勝手にイライラしていたりする様子が見受けられたら、あなたと一緒にいることが嫌になっている可能性があります。
まだ愛があるか見極めて!
愛が無くなると、男性はこのような態度で示そうとするんです。
あなたも彼氏に同じようなことをされていたら、愛が無くなりかけているかもしれないので気を付けてくださいね!
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