彼に理想のプロポーズをさせる方法
友達のエピソードとして話す
理想のプロポーズを伝えるとはいっても、急に話を切り出しては不自然。結婚したいというプレッシャーを与えていると思われるかもしれません。
そこで、自然に話を切り出すために、友達のエピソードという名目を借りちゃいましょう!
「○○ちゃんがこういうプロポーズされてて、すごく素敵だったの♡」なんて話をするのは、自然な流れですよね。
ここでポイントなのが、理想をそのまま話さないこと。それをやってしまうと、「友達のプロポーズと同じはちょっとな…」と、変にアレンジをされてしまうこともあるんです。
誰かの失敗談を借りる
友達のエピソードとして話す時に、あえて”失敗談”として話し始めるのも作戦の1つ。
「こういうプロポーズされた人がいるんだけど、私は嫌だな」と、自分がされたくないシチュエーションを伝えておくことで、最悪の場合を防ぐ予防線になるんです!
理想のプロポーズをそのまま話してしまうと驚きがなくなるな…なんて人は、されたくないことを伝えておくだけでも、素敵なプロポーズに近づけることができますよ♡
プロポーズされたい場所の近くを通る
わざわざ「ここでプロポーズされたい」と、何の関係もない時に言われてしまっては、彼もプレッシャーに感じるはず。
そうではなく、近くを通った時に「ここでプロポーズされたら嬉しいだろうな」とさりげなく伝えることで、彼に意識をさせることができるんです。
プロポーズの時、彼の頭にその時の記憶が少しでも残っていれば、理想の場所でプロポーズされることも夢じゃありません♡
お酒の力を借りる
なかなか伝えずらいという人は、お酒の力を借りてしまうのも◎。
ほろ酔い状態で話しておけば、あなたの発言もそう重くは感じられません。
彼に嫌な顔をされたら止めるべきですが、興味を持ってくれているのであれば、これを機に理想のプロポーズについてどんどん語っちゃいましょう♪
その日が待ち遠しくなっちゃう♡
プロポーズに対して、理想のシチュエーションを妄想したことがある女性は少なくないはず。
その理想をうまく彼に伝えて、素敵なゴールインを迎える準備をしておきましょう♪
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