男友達にアプローチされた時の交わし方
今は彼氏を作る気がないと言う
あなただから断るのではなく、そもそも今は恋愛をする気がないということを伝えましょう。
これなら男性を傷つけず、相手にもまだ可能性があるのかもしれないという気持ちを持ってもらうことができるので、今まで通りに接してくれるはずですよ!
もっと知ってからがいいと言う
古くから仲良い男友達に使うのは難しいですが、比較的直近で仲良くなったような男性には、この交わし方がおすすめ!
もっと知ってからという言葉は相手に前向きな印象を与えるので、拒絶感がなく好印象なんです。
もっと仲良くならなきゃと、これまで以上に仲良く接してくれるかもしれません♪
次会う約束をする
アプローチをして断られてしまうと、普通に遊びたいと思っても、男性からはなかなか誘いにくくなってしまうもの。
1度気まずさを感じると、そこからどうしても疎遠になりがちなんです。
これから先も付き合っていきたい男友達なのであれば、断ってすぐのうちは自分から遊びやご飯に誘ってみるといいですよ!
ずっと友達でいたいと伝える
今まで楽しく飲んだりはしゃいだり、一緒にバカしたりと、何も気を遣わずに過ごすことができていたのに、もし付き合ったら「友達だからこそできる」ことができなくなりますよね。
友達だから良いけど、恋人として考えるとちょっと…という人も多いもの。
そういった相手には、友達として一生付き合っていきたいから、ということを伝えれば、きっと相手も納得してくれるはずですよ!
忘れられない人がいると言う
架空の話だとしても、「まだ忘れられない人がいる」と言うことで、相手に嫌な思いをさせずに断ることができます。
昔からよく恋愛相談をしているような男友達には使いづらいですが、仲良くなりたての人には効果的な交わし方ですよ!
これなら友情を続けられるかも…♪
好きになってくれたのは嬉しいけど、きっぱり断ることで友情が壊れてしまうのは悲しいもの。
そんな時は、ぜひこの5つの交わし方を参考にしてくださいね!
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