【#無印ごはん】無印良品で買えるレトルトカレーの気になるレビューとランキングを発表♡
無印のご飯は美味しい！
10月の月曜日は、無印ごはんのレビューをお届けします♪
無印良品の人気のレトルト食品を実際に試食し、どれが美味しいかをランキングでご紹介！
これを見たら、あなたも食べたくなっちゃうかも…♡
無印の「カレー」ランキング
第10位 シチリアレモンのクリーミーチキンカレー ／￥350（税込）
■辛さ：★☆☆☆☆
■カロリー：138kcal
黄色みがかったルーが印象的♪味が想像できませんが、一体どんな味なのでしょう…！
シチリアレモンという商品名だけに、レモンが効いていて後味はフルーティー。マイルドで美味しいのですが、レモンの癖が強すぎて残念ながら10位となってしまいました。
第9位 サグチキン（ほうれん草とチキンのカレー）／￥490（税込）
■辛さ：★★★★☆
■カロリー：224kcal
ほうれん草、ケール、小松菜と3種類の青菜を使った栄養満点のカレー。見た目はあまり食欲をそそる色ではありませんが、味はどうなのでしょうか…！
青葉の味がしっかりしていて体に良さそうなのが味から伝わります。体調が悪い時なんかに食べたい1品♡ただ辛さが★4なので、舌にヒリヒリする感じがあり後味が辛かったです。
第8位 ビーフカレー／￥150（税込）
■辛さ：★★★☆☆
■カロリー：186kcal
無印良品のレトルトカレーの中で1番安く買えるビーフカレー！見た目はごく普通のカレーに見えます。
家庭で作るようなビーフカレーの味に近いですが、味は普通に美味しいです♪他のカレーと比べると入っている具が少ないので、この価格も納得(笑)。
第7位 スパイシーチキン／￥350（税込）
■辛さ：★★★★☆
■カロリー：296kcal
ルーの色は少し赤みがかっていて、見た目から辛そうな予感。お肉がしっかり入っていました！
味は美味しいのですが、辛さが★4なだけありスパイスが効いていて辛かったです。筆者は辛いのが好きなのでとても美味しく頂けましたが、辛いのが苦手な人にはちょっとおすすめできないかも…。
第6位 国産りんごと野菜のカレー ／￥350（税込）
■辛さ：★☆☆☆☆
■カロリー：138kcal
色合いから甘口なのが伝わります。りんごが入ったルーとはどんな味なのでしょうか…♪
辛さが★1なだけあり、まったく辛くありません！りんごが入っているので甘く、子供でも美味しく食べられそう♡カレーの辛さが苦手な人にとっては嬉しいカレーですね♪
第5位 キーマ／￥290（税込）
■辛さ：★★★☆☆
■カロリー：264kcal
第5位はキーマカレー！カレーの中でもファンが多いといわれていますが、無印のキーマカレーはどうなんでしょう…♪
下位のカレーと比べると個人的には好きな味！キーマカレーというとひき肉がたくさん入っているイメージですが、そこまで入っていなかった点がマイナスポイントかな。
第4位 プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)／￥350（税込）
■辛さ：★★☆☆☆
■カロリー：211kcal
ココナッツのコクを生かし、まろやかに仕上げられた海老のクリーミーカレー。黄色みがかったルーの味が気になる…！
クリーミーでまろやかなルーがとても美味しかったです♡ただ、パッケージよりも具が少ないように感じた点が残念でした。
第3位 チキンとごろごろ野菜のスープカレー／￥490（税込）
■辛さ：★★★★☆
■カロリー：170kcal
名前の通り、チキンと野菜がごろごろ入っていて具沢山！スープカレーなので、ルーはとってもさらっとしていました。
笑顔から美味しさが伝わります(笑)。具沢山なので食べごたえもあり、野菜もたくさん摂れるので特に女子にはおすすめの1品♡ただ、他のカレーよりも辛さを感じたので、辛いものが苦手な人は要注意です！
第2位 ごろり牛肉のスパイシーカレー／￥490（税込）
■辛さ：★★★★☆
■カロリー：500kcal
なんとカロリーが500kcalも…！今回食べた中でダントツに高くて驚きです。でもお肉が大きくて美味しそう…♡
ルーは7位のスパイシーチキンと似たような味で、後味が辛かったです。パッケージのように牛肉がごろっと入っていて、食べごたえ抜群でした♪
第1位 バターチキン／￥350（税込）
■辛さ：★★☆☆☆
■カロリー：251kcal
無印良品のカレーの中でダントツの人気といわれているバターチキン♡その気になるお味とは一体…！
クリーミ―さやスパイスの酸味がうまくマッチしていてとても美味しい！これは1番人気といわれる理由がわかります♡チキンもしっかり入っているのでおすすめ！
来週は「スープ」を実食！
来週の月曜日は、無印の「スープ」を飲み比べてランキングにしちゃいます♪
手軽に手に入って美味しい無印ごはん、ぜひ食べてみてくださいね♡
https://womagazine.jp/200404
