寝室ですると運気が下がるといわれている行動は、実はとても身近なもの。
無意識のうちにしてしまっていて、悪い運気を吸い込んでいるかもしれません!
今日から改善できるように、5つの注意点を押さえておきましょう♪
寝室すると運気が下がる5つのこととは?
窓を閉めたまま身支度をする
バタバタして、朝の日差しを浴びずに身支度をしていませんか?人は寝ている間に、体の運気の入れ替えが行われるといわれています。
朝起きた時、夜の空気をそのままにして一日を始めると、自分の体から放出した悪い気を再び吸収してしまうことになるんです。
そのため、朝はカーテンを開けて朝日をしっかり浴び、少しの時間でいいので空気の入れ替えをしましょう!
寝ている姿が映る位置に鏡を置く
鏡は大きなパワーを持つアイテムといわれているので、扱い方には注意が必要なんです!
人間は寝ている時、周りの運気を吸収しているのですが、寝ている姿が鏡に映ると、その運が鏡の中の姿にも流れてしまうといわれています。
本来吸収するはずの運気が回ってこなくなるので、自分の寝ている姿は鏡に映さないように気を付けましょう!
はっきりした大柄模様の寝具を使っている
太いストライプやチェックなど、はっきりした大柄の模様は、吉凶の差が激しいといわれています。
そのため、寝具に取り入れることで、浮き沈みの激しい運気になりがちなんです。
特に黒には「停止」のパワーがあり、寝具に使っていると気力が奪われてしまうので要注意!
枕元にぬいぐるみを置く
枕元にぬいぐるみを置いている人もいると思いますが、実はその行為はNGなんです!
ぬいぐるみや人形は、人の気や生気を吸うといわれているので、寝ている間に自分に入ってくるであろう良い気が、ぬいぐるみに吸われてしまうんです。
また、同じく運気が入ってくる玄関にもぬいぐるみを置くのはNGなので、覚えておきましょう!
ベッドメイキングせずに外出!
ベッドを、朝起きた時の汚い状態のまま出かけていませんか?
ベッドメイキングをせずに外出すると、夜の運気がそのまま溜まった状態になるので、せっかく朝に入るはずの良い運気が入ってこないといわれています。
家に帰ってきた時も、ベッドが汚い状態だと見栄えも悪いですよね。数秒でできることなので、ベッドメイキングをしてから外出するよう心掛けましょう♪
さっそく今日から改善!
簡単に改善できることばかりなので、良い運気を取り入れるためにもさっそく実践してみましょう♡
これであなたも、悪い運気とおさらばできますよ♪
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