【#オトナ女子のエッチ事情】~こう見えて、私ドSなんです~

座談会|エッチ
目次

リアルな女子のエッチ事情を暴露♡

 

今回、WOMAGAZINE初の座談会を実施!実際に読者に集まっていただき、リアルな声を聞いてきました♡

 

テーマは「オトナ女子のエッチ事情」。元彼の話や自分の性癖など、驚くようなエピソードがたくさん飛び出してきました…!

 

そんなちょっと大人な座談会の様子を、4回にわたってお伝えしていきます♪

 

まずはメンバー紹介

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一味(30)

性にはとてもオープン。普段は女優業をしていて、濡れ場も経験している。今回のメンバー最年長。

 

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19才(19)

メンバー唯一の未成年。顔もスタイルも抜群に良いのだが、男運には恵まれていない。

 

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パンダ(26)

大人しそうな顔をしているがすごい性癖の持ち主。丁寧な口調で変態発言を繰り返す。

 

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タピオカ(23)

人生楽しければ何でもいいタイプなので、やらかしがち。人のエッチ事情に興味津々。

 

開始早々「性癖」の話に…

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――いきなりですが、みなさん変な性癖とかあります?

 

パンダ:私からいいですか?結構私、付き合う方Mな方が多くて。最初はノーマルなんですけど、なんでだかこう…だんだん…

 

一味:え、開発していく感じ?

 

パンダ:そうなのかも。プレイとかもだんだんそういう…Mっ気のあるものになるんです。「縛って」って言われたりとか。

 

タピオカ:なにそれ、あっちから言ってくるんですか?

 

パンダ:そう。でも私それだけじゃ嫌なので。「○○してください」って言われないと何もしたくないって思うようになってきちゃって。

 

タピオカ:女王様(笑)○○してくださいって言いな!みたいな?(笑)

 

パンダ:うん、してくださいって言われるとすごい萌えちゃう。Sになってきちゃってるんですかね…。付き合う人をだんだん開発するのと同時に、私も共に開発されていってる。Sの方向に。

 

一味:言葉だけ?他には何するの?

 

パンダ:縛ったりー、四つん這いに彼が自らなったりとか?

 

一同:え~~~~~~~~~~(笑)

 

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男性の四つん這いプレイとは…

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タピオカ:待って、四つん這いになってどうするんですか⁉

 

パンダ:彼はたぶん、そういう風俗とかに行った経験があって。そこでやってもらったことを現実でもやってほしいのかなーって思いながら、「じゃあどうしたらいいの?」って聞いてあげて、ローションでやってあげたりとか…

 

19才:え、どこを⁉

 

パンダ:まあその、バック部分を攻めてあげるとか。お尻をこうして欲しい、って言われたらその通りにしちゃう。彼の誠意に応えます。ある意味ドMなのかな(笑)

 

タピオカ:じゃあここ舐めてよとか言われても全然いけちゃうんですか…?

 

パンダ:好きな人だったらいけちゃいます。

 

一味:裸の四つん這い想像したけど、見たことなくて未知(笑)

 

19才:女性の四つん這いならまだわからなくもないけど、男性がなるんだ…

 

一味:ろうそく垂らしたりはしないの?

 

パンダ:そういう痛々しいことはしないんですけど。でも、彼がすごい声出してくれると萌えちゃう

 

一味:ドMの人ってめっちゃ声出すイメージ。

 

パンダ:あ~、出しますよ(笑)

 

タピオカ:あえぐってこと?何て声出すんですか?(笑)

 

パンダ:「世界一気持ちいい!」みたいな。もう褒め言葉ですよねそれは。

 

タピオカ:もし彼氏がそういうMなプレイを求めてこない人だったら?

 

パンダ:すごいつまんないですね。私見た目がSっ気あるように見られなくて、男性から「お前ドMだろ」って言われたりするんです。そういう人とはお付き合いしないですね。Mな方を無意識に選んでるのかも

 

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女性は行為よりも脳内でイク…?

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一味:「足をお舐め!」とかはないの?

 

パンダ:やったことありますよ。なんか自分の支配下にいるっていうシチュエーションがすごい萌える。

 

一味:足って気持ちよかったですか?

 

パンダ:うーん、気持ちいいっていうより優越感みたいな。私は行為でイクっていうよりは、脳内でイクというか。だから変態なのかも。脳内で気持ちいい~って。

 

タピオカ:たしかに、女性はシチュエーションとかでもイケるって聞いたことあります。

 

19才:私はまだ経験が浅いのかな…。

 

タピオカ:まだ10代だし、これからいろいろね♡

 

パンダ:私でもまだ未開拓な部分ありますよ(笑)

 

19才:伸びしろがあるってことか。頑張ろ。

 

一味:だってなんか、年々気持ちよくなりません?歳を重ねるごとにエッチが気持ちよくなる気がする。

 

パンダ:うん、わかります。前はセックスってなんだか苦痛だった。相手を満足させるためにするものだっていう使命感みたいなのがあって。だんだんそれが…

 

一味・パンダ:自分も楽しめるようになった

 

 

連載第1回目から過激な話がたくさん飛び出してきました。みなさんいろんな経験をされているんですね…。

 

性癖っていつ開花するかわからないもの。自分でもまだ気づいていないだけで、あなたにもとんでもない性癖があるのかもしれませんよ…⁉

 

次週はどんな大人ネタが繰り出されるのか、お楽しみに♡

 

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