
今井メロ 、友達の祝儀稼ぐために風俗勤務したことを赤裸々に明かす!
元スノーボード選手の"今井メロ"(28歳)が、12月3日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)に出演。過去に報道された風俗嬢疑惑について赤裸々に語った。
今井メロといえば2006年トリノオリンピック
出典:laughy.jp
今井メロさんといえば、史上最年少12歳でプロスノーボーダーになり、2006年のスノーボードハーフパイプ選手に出場した選手でもある。オリンピックで見せた「メロウ720(メロウ・セブン)」は空中に横に1回転半、縦に2回転する大技を繰り出して世界を震撼させたが、ミスが響き予選で敗退してしまった。
風俗勤務の真相は・・・
出典:lineblog.me
風俗勤務については真実だという。風俗勤務の件が世に出たのは、客が隠し撮りした写真が紙面に掲載されたことがキッカケ。そもそも風俗嬢として働いたのは何故なのか?番組内では、お友達の結婚式の祝儀を出すお金がなかったからだそう。
月収300万ほど稼いでいたのだが…
彼女はスポンサー契約などで、月収300万ほど給料を稼いでいたのだが、度重なるホスト遊びですぐにお金が底をついてしまったのだという。そこでお友達の祝儀に10万円ほど包みたいと考えたのだが、お金がなく仕方なく風俗で3日間勤務して15万円ほど用意したらしい。
プロフィール
今井メロ(本名:今井 夢露)
生年月日: 1987年10月26日 (28歳)
生まれ: 大阪府 住之江区
幼少時にモーグル選手としても全日本に参戦し、12歳で史上最年少プロスノーボーダーに認定。高校には進学せず、スノーボードの練習に明け暮れた。スノーボードでは2002年に世界ジュニア選手権を制覇すると、2004-05シーズンで種目別総合優勝を決め、2006年2月開催のトリノオリンピック出場を決める。