
フェスは出会いの穴場?!仲良くなるならこんな行動を
盛り上がってハイタッチする
盛り上がってハイテンションの時に、男性と仲良くなる方法があります。「素敵だなって思う男性がいたら、その人の側にいってアンコールの時にハイタッチしたり、さりげなくスキンシップをとるようにする」。
さりげないタッチの後は、「あの曲最高ですよね!」など、共通の話題で会話を楽しむとよいでしょう。
行列中に前後の人と雑談を始める
屋台やグッズ販売に並ぶのは暇だな~と思っていても、意外とチャンスが!「ちょっとトイレ行きたいんですけど、いいですか?」場所取りをお願いしたりしたり、「今日はすごく暑いですね~」という言葉から個人的な会話のきっかけをつかむこともできますよ。
酔っ払った勢いで乾杯を促す
お酒の力はかなり大きいもの。寄った勢いで周りの人と会話を弾ませることができます。
イエーイ!と気分をあげて、一瞬のやりとりで終わってしまうのではなく、「近くから来たんですか?」「誰のファンなんですか?」などと質問をし、楽し気に受け答えをすると、相手も会話しやすいのではないでしょうか。
ファン同士であいさつをかわす
グッズを目印にして、ファン同士でつながることもできます。「いつからファンなんですか?」、「初めてライブに来たんですよ~」などと情報交換をしながら、相手との距離を縮めていっても良いですね。
混雑した場所でしゃべるチャンスを作る
「ジュースを服にかけてしまったことがきっかけで、付き合った」といった事例もあるそう。混雑した場所ではぶつかったり、食べ物をこぼしてしまったりするトラブルが起こりますが、それがきっかけで親しくなることもあります。
「ごめんなさい」の一言で済ませず、お詫びがてらに連絡先を聞いて、つながりを持ちつづけることが大切です。
少しだけスマホやバッテリーを借りる
充電が切れてしまって、バッテリーを借りたこともきっかけになるようです。発信履歴にある電話番号からお礼メールを送ることで、その後もつながりができそうですね。
「荷物を見ててもらえますか?」とお願いする
見てもらっていたお礼に飲み物や食べ物を買ってくると、相手も気分よくなるかもしれません。そこからお互いのことやアーティストのことなどいろいろ話していくといいと思います。
可愛らしく助けを求める
「テントが立てられないんですと言って、助けてもらいました」(10代女性)というように、慣れないテント立てを助けてもらうことも、知り合うきっかけの一つになるようです。
時にはテントを打ち付けるペグを忘れたふりをし、借りたお礼を後日にしたりするというやり方で、その後の関係を続けていくこともできるかもしれません。
帰りの電車やバスで話しかける
まだ興奮が覚めきれていない分、「駅混んでますね~」と話しかけたりしても、わりと反応よく返してくれるようです。
帰り道の混雑を話のきっかけにして、その日の感想を言い合ってもいいでしょう。お互いの気分が盛り上がっているので、ノリよくお茶に誘ったりと大胆な行動に出られそうですね。
夏フェスには知り合うきっかけが意外と多いようです。ただし、そこからどのようにして、関係をつないでいくかが大事です。シャイな男性も多いので、相手が嫌そうにしていなければ、少し強気に関わってみましょう。
日本でフェスと言ったら「ウルトラジャパン」
都市型巨大ダンスフェスティバルとして去年は、90,000人も動員した「ULTRA JAPAN」が、早くも2016年の開催を決定。
今年は9月17日、18日、19日の3日間開催で去年を凌ぐ壮大なスケールで開催します!
イベント詳細
ULTRA JAPAN
開催日:9.17(土) / 18(日) / 19(月・祝)
開場:9:00
開演:11:00
終演: 21:00
場所:TOKYO ODAIBA ULTRA PARK