志望動機|

こんな志望動機はダメだ!就活で死亡フラグが立つ3つのパターン

志望動機|出典:http://nakasoku.blog18.fc2.com/

 

就活生で「志望動機がうまく書けない」「志望動機を書くのが苦手」という悩みを抱えている方はかなり多いですね。たしかに希望している会社に対しての志望動機であれば興味もあるからいいのですが、そこまで望んでいない企業に対しても志望動機は必ず聞かれるので一社ずつ考えるのはかなりの労力ですよね。
しかし、実際に企業側に応募者を落とした理由として、「志望動機が不明確だった」と言う声をよく耳にします。逆に考えれば、他の部分がそんなしっかりしていなくても志望動機さえしっかりしていれば選考を通過できたかもしれないということです。

 

これってとてももったいないですよね。なので志望動機を適当に話していた方は再度考え直すべきなのです。そこでそういう人達の為に今回は「こんな志望動機はダメだ」というパターンと、「通過する志望動機に変えるにはどうしたらいいか」をご紹介していきます。「志望動機がうまく書けない!」という人はぜひ参考にしてみてください。

 

志望動機ってそもそも何?

多くの方は「志望動機」イコール「その会社に応募した理由」のことだと思っています。実際この記事を読まれているあなたはいかがでしょうか。もちろんこれは間違いではないのですが、例えば「営業をしたいから、営業会社である御社に応募しました」という志望動機ではまず選考をクリアできないでしょう。
選考を通過できない人の多くは上記のように志望動機が「志望動機」ではなく「応募理由」止まりになっているのです。逆に選考を通過できる方、内定を取れる方は「応募理由」からもう一歩進んで「私はこんなところが御社の業務にフィットしています。だから応募しました」といった志望動機になっています。
志望動機は、応募企業ごとにESを書く度・面接を受ける度に聞かれることで、「自己アピール」や「自分の長所・短所」のように使い回しもできないので、考えるのはかなり大変です。しかしどの企業へ行っても聞かれる・面接のたびに聞かれるということは、どの企業も面接官も、応募者の選考において「志望動機」をかなり重要視しているということなのです。

 

実際にあまり関心のない企業に対して志望動機なんか思いつかないと言う方もいるでしょう。考えている時間がもったいないと思う方もいるでしょう。しかし、ちゃんと考えれていない志望動機や他の企業で使ったような使い回しであれば面接官に見抜かれて、結果落とされてしまうことでしょう。
そうなってしまうとその面接している時間こそ無駄になりますし、それなら受けない方がマシですよね。そしてそんな感心のない企業でも、落とされてしまうと少なからずメンタル部分でダメージを受けますよね。内定が出ない⇒応募企業を増やす⇒時間がないまま志望動機も適当で面接を受ける⇒落ちるという負のスパイラルにはまってしまい、更にメンタルにダメージを負ってしまいます。
実際にあなたの周りにもこういう方がきっといることでしょう。それって悲しすぎますよね。だからこそ志望動機はしっかりと時間を割いて考えるべきなのです。次からは「こんな志望動機はダメだ」というパターンと改善方法を見ていきます。

 

「やりたいこと」や「企業の特徴」を言うだけで終わっている

具体的に言うと、志望動機が「ゲーム開発をしたいので、ゲームアプリを作っている御社に応募しました」「御社のエンジニアを大事にする社風にひかれました」「学生時代にRubyで研究をしていたので、Rubyで開発をしている御社に応募しました」で終わっている人たちです。

 

こういう事を言う人達は「自分のやりたいこと」「御社のこういうところがいいと思ったから」止まりになってしまっています。先程も言ったようにこれは単なる「応募理由」です。これを「志望動機」とするならちょっと弱すぎます。

 

上記のような理由だけだと、「それだったら別にうちの会社じゃなくていいよね?」と思われて、落とされてしまいます。実際のところ応募者も「別にこの会社じゃないといけない理由なんかない…」と思ってる場合がほとんどかと思いますが、それがバレたらその時点で終わりです。

 

だから例えば「御社のこういうところがいいから」で終わるのではなく「その企業のいいところが自分にどう合っているのか?それを活かしてどんな仕事をしてどうなりたいのか?」といった感じで、「応募理由」だけで終わらず、自分と企業との接点を考える必要があります。見本となる志望動機を一回見てみると参考になるかもしれません。下記内容を一回見てみましょう。

 

「私が開発業務に求める方向性としまして、大規模なシステムのパーツを開発するよりも、小規模で幅広い開発に携われる仕事を希望しております。特に子供の頃からゲームが好きだったのでゲーム開発をしたいと考えております。御社はソーシャルゲームの開発に注力していること、成長中のベンチャー企業で幅広い開発の機会があることなどが私の方向性と合っていて、大変魅力を感じております。また、求人にて御社はRubyをメインに開発をされていると知り、私は大学ではRubyを使った研究をしておりましたので、開発環境にもすぐになじめそうだと考えて志望いたしました」
さすがにここまで言われてしまえば、面接担当も「おお!」となるでしょう。まずは企業の情報を調べなければここまで盛り込むことはできませんので情報収集も大事だと言えるでしょう。これは次の項目で説明します。

 

企業のことをちゃんと調べていない

やはり志望動機をしっかりしたものにするにあたってその企業の特徴や業務内容は調べていないと考えることはできません。企業に対して調べることが適当になっている人はイメージだけで志望動機を構成してしまいがちです。せっかくしっかりとした志望動機を話せたとしても、それが企業とズレてしまっていたり具体性がなかったりと的外れな志望動機になってしまいます。

 

IT業界だとよくあるのが「今後はWeb開発が将来性があると思った」「最新技術を使った開発ができると思ったから」といった志望動機ですが、こういう人たちは、大体「具体的にどういうところが将来性があると思ったの?」「最新技術って言うけど、うちの開発環境のどの辺を見てそう思ったの?」ということを突っ込まれると答えに詰まってしまいます。

 

結局、その企業を知らなければ自分との接点も見つけることはできません。絶対に思いつくイメージで不確かな志望動機にするのは避けましょう。忙しいとか時間がないと言って情報収集を怠る方が多いですが、別にその企業の全てを調べる必要はなくて、検索で出てくる情報やコーポレートサイトに目を通しておけばいいのです。実際に時間にして、1時間も費やせば相当量の情報が手に入ることでしょう。でないと面接担当の方にすぐ見透かされてしまいます。

 

志望動機が使い回しでずれている

志望動機|志望動機が使い回しでずれている出典:http://toyokeizai.net/

 

これは同業他社を受ける際の部分的な使い回しはOKです。しかし、例えばゲーム会社を中心に受けるのであれば、企業によって作っているゲームタイトルや業務の進め方、規模や社風は違ってきますので応募する企業によって考え直す部分はありますよね。

 

志望動機は、「自分がやりたいと思っていること」と「この会社でできること」の接点があるかどうかが重要です。最低でも、「私はこういうことがしたい」⇒「御社での業務はこういうことができそう」⇒「だから志望しました」という流れがなければ、志望動機としては成立しません。

 

丸ごと使い回しはその企業の特徴をとらえたものではないため、必ずズレが生じます。余計なことも出てきてしまいます。ある企業がやっているサービスがあったとしてそれを他の企業に言ってもまったく話が伝わりません。それこそその時点で使い回しがバレてしまいます。

 

例えば、ゲームを作りたくてゲーム開発企業を受けていた人が、就活がうまくいかないので業務システムを開発している企業も受けてみるものの、面接で何を思ったのか「ゲームにも興味があって…」とか「ゲーム開発を目指していて…」などと言ってしまうことが結構あるのです。これは面接官に「は?うちはゲーム作ってませんよ?」と思われてマイナスにしかなりませんのでやめましょう。

 

企業ごとに興味があるないで差が出てしまうのは仕方のないことですが、どんな企業を受けるときも面接を受けているときは、その企業のことだけを一番に考えてください。

 

最後にまとめ

志望動機を軽視する方は多いですが、志望動機が原因で落とされる応募者が非常に多いのも事実です。「志望動機がうまく考えられない」「いつもツッコミを受けて答えに詰まってしまう」と言う人は、上記パターンのどれかに当てはまっている方がほとんどかと思いますので、参考にして改善してみてください。

 

志望動機はそれほど重要視されており、大事な部分なのです。就活で苦戦している方は是非一度、志望動機の部分を見直してみてください。思いがけない結果が生まれるかもしれません。本当に一回騙されたと思って志望動機に時間を費やしてみることをおすすめします。

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