
せっかくの大好きな彼との夏祭りデートの失敗例6選
夏といえば花火や夏祭りですよね!気になる彼と一緒に夏祭りデートをしたい。もしくはこれからする予定の女性は必見です。せっかくの夏祭りデートなのにあることでデートが台無しに・・・。という失敗例をいくつかご紹介しますのでデートの時にこれをしないように注意しましょうね♡
夏祭りデートの失敗例6選
青のりが前歯についたまま笑ってしまった
「家に帰ってから気づいて青ざめた」というように、青ノリはどんな美女でも笑った歯についているとゲンナリしてしまいますよね。
「焼きそばなど食べるときはわざとベッタリくっつけて笑わせる」というお茶目な女性を演じる上級者テクも♡
これなら青のりがつくのを気にせず彼氏もクスって笑ってくれて楽しい時間を作れますよ。
ただ、まだそこまで親密になっていない彼なら食べた後はこっそり手鏡などで歯についてないかチェックしておきましょうね。
下駄で靴擦れを起こして歩けなくなった
歩き回ることが前提の夏祭りでは、足もとのトラブルはNGですよね。普段履きなれない下駄を履くと靴擦れを起こしやすいのはわかっていますよね。
なので絆創膏などの応急処置アイテムを持参し、始めから「ゆっくり歩こう♡」と彼に甘えてしまうのもテクですよ♪
浴衣の着崩れを直せなかった
張り切って浴衣で出かけたものの、自分で着ることができず外で着崩れした時にさっと直せず恥ずかしい思いをした女性が多いです。
着崩れしても彼の前でさっと手際よく直せたら彼も惚れなおしますよね。ちゃんと事前に着付けを勉強しておきましょう。
かき氷を食べすぎてお腹を壊しトイレに籠ってしまった
「お腹を壊しトイレに長時間籠ることに・・・。彼氏もだんだん不機嫌になっていいこ となしだった」(20代女性)
というように、夏祭りではただでさえトイレの待ち時間が物凄いことになります。それに加えお腹を壊し籠るとなると彼氏は長い間待たされることに。
お腹を壊しやすい冷たい物の食べ過ぎに注意するだけでなく、まめにトイレの場所をチェッ クして早めに行くようにしましょうね。
イチャイチャしている瞬間を家族に見られた
「彼氏に甘えている姿を父に見られた」「友人に見られた」など夏祭りはみんなが行くのでよく鉢合わせしてしまうことがあります。
もし地元の夏祭りであれば前もって彼にも言っておき鉢合わせしても慌てないようにしておきましょう。
そういうのが嫌であれば地元のではなく少し遠い場所の夏祭りを楽しむのもいいですよ♡
携帯の電池が切れた状況ではぐれてしまった
初歩的なミスとはいえ意外と起こりやすいのが携帯電話の電池切れです。予備のバッテリーを持参しておくなど準備しておきましょう。
もしもバッテリーもなく電池が切れかけていたら彼に「私から目を離さないでね♡」とかわいらしさもアピールしちゃいましょう。