
寝不足だけが原因じゃない!クマができやすい人の特徴5選
ちゃんと寝てるのに朝起きていつも気になるのは目の下のクマ・・・。
疲れきった老けたような顔に見えるしつこいクマに悩んでいませんか?
実は、クマ=寝不足というわけではなく意外な理由があるんです!!
そんなクマができやすい人の特徴をお教えしたいと思います。
クマができやすい人の特徴
寝る前にチョコなどの甘いものを食べる
出典: news.ameba.jp
寝る前に甘いものを食べたり、炭水化物を多く取るとクマができやすくなります。
クマが治らなかったり悪化するという人はたいてい糖分や炭水化物の摂り過ぎなので注意しましょう。
アイメイクのクレンジングが不十分
出典:topicks.jp
アイメイクをする人はクレンジングをしていると思いますが、その際にダメージを与えている事が多いです。
ゴシゴシとこすりながら落とす人がいますが、それはダメージを与えて茶クマになってしまう可能性がありますので注意。
アイメイクを落とすときは優しくなでるように落としましょう。
また、アイラインやマスカラに入っている色素が落とす時に目の周りに広がり、色素沈着につながるので目元専用のアイリムーバーを使うのが効果的です♪
冷たい飲み物や生野菜が好き
目の下に青クマができやすい方の特徴として、体を冷やす冷たい飲み物や生野菜が好きな人が多いです。
冷たい飲み物は胃腸の機能を低下させるため、血行不良の原因となりクマを作ってしまいます。
なので温かい飲み物などを飲み血行の流れをよくしましょう。
タバコを吸っている
ニコチンが毛細血管を収縮させ、血流を悪くするため、クマの進行を進めてしまいます。
また、睡眠中にニコチンの離脱症状で寝返りを打つので、眠りが浅くなり寝てるつもりでも寝不足状態に。
ジョンホプキンズ大学の研究によれば、喫煙者は非喫煙者の4倍も、寝不足状態になりやすいそうです。
目をこする癖がある
出典:ofee.tank.jp
目をこするなどよくする人はその刺激ダメージでクマを作ってしまいます。
これは、肌をこする事で摩擦が生じ、炎症が起こり肌を防御する働きのメラニンが発生してメラニン色素が出るからです。
目元は肌が薄く弱いので極力こすったり強い刺激を与えないように気をつけましょうね♪
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