
お肌の天敵ストレス!ストレスを溜め込む間違ったストレス解消法5つ
女性のお肌にはストレスによる症状がとても現れやすい箇所とされています。ストレスを感じた場合、お肌の免疫力が低下してしまい肌荒れなどを引き起こします。
良かれと思って行っているストレス解消法が、実はストレスをため込んで可能性があります。今回は5つのNGストレス解消法をご紹介します。
NGストレス解消法
暴飲暴食をする
ストレス解消しているようでも気持ちは意外と晴れてはいません。ストレスを感じたら何度も暴飲暴食してしまうようになることもあります。摂食障害になる可能背もありますので気を付けましょう。
アルコールを飲みすぎる
嫌なことをを忘れようと、思い出しながらお酒を飲むとかえって嫌なことを忘れられなくなってしまうそうです。余計にストレスがたまってしましますね。
悪口を言う
ストレスが溜まると、誰かの悪口を言ったり、見下したり、バカにしたり、批判したくなります。冷静になってから、
人の悪口を言う自分に対して、自己嫌悪や罪の意識も感じます。悪口を聞いている相手も良い気はしませんし、「悪口言ってたよ」なんて告げ口されるリスクもありますもで気を付けましょう。
思い立ったアクションを起こす
ストレスが溜まっているとき、とくに怒っているときは思考力、判断力、客観性に欠けます。「普段の自分だったら言わない」ことも、勢いで送ってしまいがち。冷静になってから行動にうつしましょう。
煙草を吸う
タバコを吸い続けているとニコチン依存になっている方が多く、喫煙すると気持ちが落ち着きます。
ただそれは依存しているだけでストレス解消しているわけではありません。タバコを吸うと血行が悪くなり、肌にとってはシミやたるみ、カサつきの原因にもなります。