
不倫しそうになったら思い出してほしい5つのこと。踏み出したらどんどん沼に落ちていく…!?
不倫を思いとどまるには?
奥さんや子供のことを考える
普段はそのような素振りを見せないとしても、その男性は家に帰れば奥さんが待っています。
子供がいる家庭であれば、子供がお父さんの帰りを心待ちにしているかもしれません。
そういった光景を思い浮かべると、心が痛んで思いとどまれるのでは…?
自分が奥さんだったら…?
第三者的にではなく、自分がもし当事者だったらと考えてみましょう。
もしあなたが結婚をして、旦那さんが他の女の子と不倫をしていたらどう思いますか?
自分がした悪いことは返ってくると考える人も多いので、今不倫をしたら将来自分も相手にされるかも…と考えてみるのも良いかも。
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お金を請求されることも
もし不倫がばれたら、慰謝料としてお金を請求されてしまうことも。
自分が払える額であればまだ良いのですが、最悪の場合家族に迷惑をかけてしまうといったことにもなりかねません。
想像しているよりも大きな問題となってしまうので、そういったリスクをしっかり理解しておきましょう。
周りからの印象
「不倫」は、多くの人が嫌う行為。不倫が周りにバレた場合、どんな白い目で見られるかわかりません。
大事な友達や仕事仲間を失ってしまうことだって十分にあり得るんです。
自分は軽い気持ちでやったつもりでも、周りからどう受け止められるかはわからないので肝に銘じておきましょう。
見ている人は見ている
不倫に走ってしまう人は、よく「バレないから大丈夫」といった考え方をします。
しかし、絶対にバレないという環境はあり得ません。どこで誰に目撃されるかわからないんです。
ちょっとしたきっかけで不倫がバレてしまい、大きな問題に発展するということはよくあることなので、「バレない」といった考え方はやめた方が良さそうです。
一旦立ち止まって考えて!
不倫は自分も相手も滅ぼしてしまう行為。
一歩踏み入れてしまう前に、リスクを頭の中で考えられるようにしておきましょう。