
先輩にかわいがられた者勝ち!かわいがられる後輩になるためにはどうしたらいいの?
大人になるにつれて、仕事でもプライベートでも年上の人と接する機会が増えてきますよね。
そんな先輩たちに好かれるかどうかは、人生を左右する可能性もあるほど大きな分岐点。
では、どんな後輩が先輩に好かれるんでしょうか?
かわいがられる後輩になるには?
うまくいじられる
先輩だって、後輩とどう接していいか最初は探り探り。接し方がわからない中、いじれる後輩がいるととっても助かるんです♪
ちょっとからかいたくなるような、隙のある部分を見せると◎。一気に距離が縮まるはずです。
挨拶はきちんと
基本中の基本ですが、意外とできていない人が多いんです。「きちんと」というのは、相手に聞こえる声ではっきりと、目を見て挨拶をするということ。
目も合わせず、ごにょごにょとあいさつするのであれば、いっそしない方がましだというほどマイナスポイントになってしまいます。
きちんと挨拶をしてくれた後輩には、「元気いいね」「お仕事どう?」と話を続けたくなるものですよ♪
誘いを断らない
先輩から、ランチや飲み会に誘われる機会もあるかと思いますが、最初はできる限り断らないようにしましょう。
何度も断っていると、先輩も誘いづらくなってしまい、どんどん距離は広がるばかり。
ある程度仲良くなったら、自分から誘ってみるとさらに関係性はよくなるはずです♪後輩から誘われて嬉しくない先輩はいないので、勇気を出して声をかけてみて!
自分から話しかける
先輩から話しかけてもらうのを待っているばかりでは、一向に距離は縮まりません。
仕事の話だけでなく、ちょっとした世間話などもたまには持ち掛けてみることで、先輩も心を開いてくれるかも♪
仕事には一生懸命
いくら性格が良くても、仕事に関してだらしない後輩とは話したいと思えません。仕事に一生懸命打ち込んでいることが、先輩の信頼を得る大前提なんです!
最初からできる人はいないので、できるできないよりも、とにかく一生懸命であることが大切。「無理です」「知りません」といったネガティブな発言ばかり繰り返すのは絶対にNGですよ!
あなたも今日から愛されキャラに♡
先輩にかわいがられる存在になるだけで、職場環境は格段に良くなります。
ひたすら自分を隠して媚びを売る、なんてことをする必要はありませんが、ある程度歩み寄る努力は必要です。
ぜひ試してみてくださいね♪