
焼きリンゴを食べて、整腸作用アップ!辛い便秘も"焼きリンゴ"が解決してくれる頼もしいフルーツなのです!
モデルさんもこぞって食べるリンゴ。
ここ最近ではモデルのローラさんやPopteenモデルの”みずきてぃ”こと西川瑞希さんがSNSでアップしてから、それを真似する女性が増えブームにもなりました。
毎朝、りんごだけだと飽きてしまうかたにはとても、オススメな"焼きリンゴ"。
便秘解消効果があります
一昔前、リンゴはうんちを固くすると言われ、下痢に効果がある、と言われてきました。
最近になって、りんごは下痢を止めるだけでなく、便秘も解消してくれる効果もあることが、次々に明らかにされはじめました。その効果とレシピをご紹介します。
焼きりんごの効果
リンゴには整腸効果
りんごはもともと整腸効果があります。
さらに温める(焼く)ことによって腸内環境を整えるペクチンが活発になり便通改善に効果があります。
味の方も余分な水分が抜けて、味が凝縮し甘みが強く感じます。
焼き林檎の作り方(レンジ)
焼き林檎の作り方
①りんごの芯をくり抜く
②くぼみにオリーブオイルとはちみつをお好みで
③ラップをせずにレンジでしんなりするまで加熱する。
④しんなりしたら、ラップをかけて10分加熱。
⑤お好みでアイスを乗せても美味しいです!
焼き林檎(フライパン)
焼きリンゴの作り方(フライパンver.)
①りんごを薄めのくし形に切る
②ココナッツオイルをフライパンにひき、中火で2分半焼く
③焼き色がついたら裏返す
④盛り付けて、蜂蜜とシナモンパウダーをかけて完成