
今結婚をほのめかす女性「ゼクハラ女子」が増えてる?!あなたも知らぬ間に「ゼクハラ」してるかも!
今「ゼクハラ」が増えてきている?
「ゼクハラ」とは、結婚したい女性が交際相手の男性にゼクシィを利用して結婚の圧力をかける、「ゼクシィハラスメント」の略の事。
最近ではこの「ゼクハラ」が増えてきているんです!
気づかないうちに、あなたももしかしたらやっているかもしれませんよ?
「ゼクハラ」の症状とは?!
症状① 将来の生活について話す
これはまだ最初の軽めの行動です。笑
「結婚したら子供何人欲しい?」「どこに住みたい?」などと、将来の2人の話しを持ちかける事から始まります。
症状② 友達の結婚について話す
「周りの友達がどんどん結婚していくー!」「友人の結婚式が素敵で私もしたくなった!」などと、友人の結婚話をネタに、遠回しに結婚したいと伝える人が多いです。
もし男性もノッてきたらいいですが、大抵は嫌がられるでしょう。
症状③ 親に会ってと言う
「うちの実家に遊びにきてよ」などと言い、親に会わせようとすることもゼクハラの症状。
特にまだそんなに付き合って年月が経っていなくてやってしまうと、重いと思われてしまう原因に。
症状④ 同棲を提案する
決して悪いことではないですが、相手にその気がなさそうなのにグイグイ同棲を提案すると、重くとらえられてしまうかもしれません。
逆に同棲をすると結婚までに時間がかかる事もまれにあります。
症状⑤ ゼクシィを買って机の上に置いておく
これが一番名前の通り「ゼクハラ」行為です。笑
結婚話などが一切出ていないのにゼクシィを購入し、部屋の見えるところにわざと置いておく行為です。
結婚したいという事を直接伝えるというよりか、その気持ちを感じ取ってほしいと言う無言の圧力が凄いですね。
男性はこれをやられると、精神的にかなり重くなるようなので、更に婚期を遅らせたくなければ控えることをオススメします。
ゼクハラはほどほどに♪
結婚がしたいあまりに、ゼクハラをしたくなる気持ちもわかります♪
ですが、それで嫌われてしまったら本当にもったいないですよね。
相手の事も考え、しっかりと話し合うことが一番ですよ♡