アプリでサクサク読む♡

"湯シャンプー"をする人が急増!本来のバリア機能を復活させる理由とは?

現在、あたりまえのようにシャンプーで髪の毛を洗う習慣が身についてますが、最近ではお湯で髪の毛を洗うだけの”湯シャンプー”が話題になっています。

 

シャンプーもリンスも使わずに洗うと汚れが落ちなさそうと思いがちですが、整髪剤をつけてない状態であれば洗髪前のブラッシングと湯シャンプー(湯洗髪)で汚れは落ちるのです。

 

湯シャンプーとは?

湯シャンプー出典:weheartit.com

簡単に説明するとシャンプーやコンディショナーを使わず、お湯(36〜38度)だけで丁寧に洗髪することです。シャンプーでの洗髪は皮脂を取りすぎてしまい頭皮に負担がかかるのです。洗髪前にブラッシングをするとさらに良いです。

 

お湯だけで汚れは落ちるの?

本来は水だけでも洗浄力はあるので、垢やホコリなどは落ちます。ただ皮脂は水に溶けづらい性質の為、ぬるま湯(33℃〜35℃)で洗うことで皮脂を溶かして洗い流してくれます。

 

なぜ湯シャンプーをするのか?

湯シャンプーをする目的は本来、頭皮に残しておくべき皮脂を残し、頭皮や髪の毛が持つ本来のバリア機能を復活させることにあります。市販のシャンプーでは皮脂を取りすぎてしまうことが多く、それによって頭皮が乾燥して、かゆみなどの症状が起きます。

 

・頭皮の負担が減る

・頭皮が活性化する

 

湯シャンプーのメリットとしては頭皮の状態を健康に保ってくれます。お肌の弱い方にはとてもお勧めですが、いきなり日々の洗髪を湯シャンに切り替えるのではなく、初めは週に1回から段階を踏んで慣らしていきましょう。

 

こんなシャンプーは危険

湯シャンプー出典:weheartit.com

石鹸系シャンプー

キューティクルが開き、ダメージに直結しやすい。

 

ラウリル硫酸塩系

皮膚への浸透性が高く、かつて多く使われていた欧米でも皮膚病が多発したことがあります。現在ではあまり見かけない成分。

 

殺菌系シャンプー

皮膚の健康な状態を保つ細胞まで落としてしまい、皮膚の老化が早まる。

 

毎日使うシャンプーですが、どういう成分か知っておくことで自分の頭皮に合う、合わないがわかってくると思います。もし頭皮や髪の毛に悩みがある方は一度シャンプーの成分を確かめてみるといいでしょう。

 

湯シャンプーを続けるとどうなるの?

湯シャンプー出典:beautynewstokyo.jp

湯シャンプーを続けると最初のうちはシャンプーで落としすぎていた脂分が過剰に出てきます。その為、頭皮がべたついた状態になります。これは人間の持つ働きなので問題はありません。毎日続けるうちに頭皮が必要な皮脂だけを残すように働き脂分の分泌を調整するので頭皮のベタつき、テカリなどは気にならなくなります。

 

根気よく続けるのが大事です

デメリットとしては臭い、ベタつき、テカリなどが最初はありますが、続けるうちに髪本来の持つ美しさを取り戻していきます。湯シャンプーはすぐに効果がでるものではありません。根気よく続けることで髪は丈夫で健康的な髪質に戻っていきます。